自作ツール、ライブラリについてのありがたいお話

先日、会社の先輩が、自作ツールやライブラリについての話をしてくれました。
https://speakerdeck.com/u/hibariya/p/code

"Rubyを使ってこれまで叶えた望みの数"という自問がとても印象に残りました。
"もっとたくさんコードを書かなくちゃ。でも何のために?"とか。
泣きそうになりました。

いつまでがんばればいいんだろ、と思ってしまう超ネガティブな日があって、
何のために?という問に、純粋に"自分のために"という答えがあったのが、なんか良かった。
良かったです!

まだまだ自分のためにがんばりたいと思いました。
そのがんばりが知らないうちに仕事に活きてきて、人のためにもなったら最高だな。
そんなふうに思いました。

ありがとうございました。