gccが移行されなかった事件

会社のパソコンを買い替えてもらいました。いぇーい。
データ移行をしたら色々大変なことがありましたよう。

ネットワーク経由でスムーズにデータ移行できたと思ってたんだけど、
gccが移行されなかったみたいです。(そうゆうものなの?)
Railsでbundle installしたら途中で落ちて気がつきました。

Xcodeのコマンドラインツールをインストールしてgccは入った。
けど、まだ bundle install で落ちる。同じエラー。げー。

ライブラリをコンパイルするときも、Rubyをコンパイルしたものと同じコンパイラーを使おうとするらしいです。
なんと。

コンパイル済みのRubyは移行されたけど、コンパイラーは移行されなかったから、そのコンパイラーを探してたみたい。
ないものはないので、新しく入れたgccRubyを入れ直しました。
そこでもまたエラー。上手くインストールできませんでした。

で、ここを参考にしてやったら入ったぞ。
https://rvm.io/packages/readline/

Ruby入れ直したら、bundle install もちゃんとできた。

さらっと書いたけど、結構時間かかって辛かったー。
先輩に助けてもらったのでした。

なにもかも全部移行されたように見えて、実は移行されてないものもあったりするんですね。
くわばらくわばら。

Node.js 実践入門

WEB+DB PRESS 新人応援号のNode.js実践入門をやり始めました。
まだ2章だけど。あんまり全体像見えてないけど。
Node.jsには便利なモジュールがいっぱいあって、それをインストールして色々できそう。
7章まであるので頑張ってみまする。

https://github.com/akiinyo/sample_node

ぐっない。

simple_format便利

改行反映させたいんですけど(´・ω・`)

ってときに、simple_format 使うのは常識らしいです。
二度と忘れません!

simple_format(文字列 [, HTMLオプション])

で、文字列を<p>で括ってくれて
改行は<br />にして反映してくれて
改行を連続させると、</p><p>にしてくれる。

べんりー

localeとTimezoneのお話

locale :ja にしたのに、時間がUTCのままなんですよー。
あっれー、おっかしーなーと言っていた昨日。
localeとTimezoneごっちゃになっておりました。

localeは指定した地域の文化とか言葉に合わせるもの。
例えば日付が Thu.,26 Apr., 2012 とか日本人には読みづらい。
2012/4/26(木) 読みやすい!!!

で、どんな表記を使っても時間は時間。
locale :ja にするだけだと、UTC時間を日本の表記で表示してくれるだけだったのだ。
TimezoneはTimezoneで指定してあげないとね。
ということで、Time.zone = 'Asia/Tokyo' にしたらちゃんとJSTになりました。
めでたしめでたし。

つづく。

redirect_toはじゃんぴじゃんぴじゃんぴな〜うってイメージ

redirect_to で ○○○_path って書けるの?
お?お?( ・ω・)ってなってた今日

賢いRailsさんがうまいことやってくれるらしいけど
○○○_url って書くのがいいね!って教えてもらた!