オブラブ2011夏イベント

若人セッションで、大学時代の研究をテーマに発表。
緊張してしまって、あまり周りが見えなかった。
みんながぽかーんとしていたら詳しく説明するとか、ちゃんと反応見て変えたかったな。
反省。

パネルディスカッション。

どう繋がって、どう広がっていくかは分からない。
ただ目の前の楽しいことを1つ1つ大切にしていくべき。という言葉に、うんうんと頷く。
あと「発表を失敗しても誰も覚えていない」

セッション。

完全に勉強不足というのがあって、難しい話が多かった。
でも話し方が上手いから、よくわからんのに面白いというラッキーな感じ。
みんなイキイキしてる感じがした。
「新人が眩しい」とよく言われるが、逆にいつも眩しいと感じている。実は。

TDD
DDD
とか、わからなかった。やたらDが多い。
TDDは探索的テストと一緒かなあ。

それから、
奇跡のりんごの木村さんの話や、山崎亮のコミュニティデザインの話がでてきて興味をそそられた。
これは懸田さんの話。

CSRなんて活動に取り組まなくても、本業でその役割が果たせるようになればいい。

LT。

面白い発表ばっかりで、単純に楽しめた。
5分という時間をどう使うかは難しいけど、早口で必死に説明するあの感じがたまらん。

今回のイベントに参加してみて、発表する機会をいただけたのは本当に良かったと思った。
当然まだまだヘタクソだけど、どんどん場数を踏んで上達していきたい。
また、技術者として10年後振り返った時に、苦悩の日々をケラケラ笑って
革命的な出来事を熱く語れたら素敵だなと、そんなことを感じた。
明日から何ができるか。